本サイトではPR広告が含まれています

【ヒルナンデス!】キッチンペーパー「仁淀川のみずかみ調理ペーパー」

2019年5月21日のヒルナンデス

一生使える料理のプロが愛用キッチングッズ

が紹介されました。

商品の詳細情報や、お得に取り寄せられる店舗についてまとめてみました。

※テレビでおすすめ紹介された商品は、在庫があってもすぐに売り切れてしまう場合があります。気になる場合は、早めにチェックしてみてください。

料理研究家の若林三弥子先生です。

2006年に出版されたレシピ本

「おくちにあえば、うれしいです」は累計2万部のヒット。

料理教室は1000人以上がキャンセル待ちと

なかなか予約が取れないと人気なんだそうです。

そんな若林先生が愛用しているアイテムが

ハイパーキッチンペーパー。

キッチンペーパー 仁淀川のみずかみ調理ペーパー

高級和紙と同じ手法で作られているんだそうです。

まさに、「調理ペーパー界のクイーン!」

その最大の特徴は、

紙と思ってはいけないほどの強度があります。

引っぱっても絶対に破けないんですね。

一般的なキッチンペーパーと比べても

繊維の密度を細かくすることによって

強度は6倍以上なんだそうです。

商品名の仁淀川は、

国土交通省の調査で

水質が日本一最も良好な河川に認定されたそうです。(2017年)

不純物の少ない水を使うからこそ

繊維を細かく絡み合わせることが可能なんだそうです。

これだけ強い繊維だからこそ、

水洗いして5回ほど使い回しも可能です。

さらに、繊維の密度が高いことで

吸水力も抜群です。

通常のキッチンペーパーを拭き取ると

思うように吸い取ってくれませんが、

仁淀川のみずかみ調理ペーパーは、一瞬で吸い上げてしまいます。

強度と吸水性は料理でも活躍します。

カボチャの煮物などに「紙ぶた」としてかぶせることで、

上から味が染み込んでいき、

鍋をかき混ぜなくても良く、型崩れしないんだそうです。

ひたひたの煮汁につけなくても良いのも、

きれいに仕上げることが出来るんポイント。

食材の下準備でも活躍

お肉やお魚をキッチンペーパーで包みますが、

中の水分が抜けているほど旨味が凝縮され、

より引き締まったきれいな筋肉になるんだそうです。

さらに・・・

先生は、吸水力抜群のキッチンペーパーを

化粧水を湿らせて保湿パックにも使用しているんだそうです。

こちらau系列のショッピングサイト「Wowma」でも販売されています。

»「仁淀川のみずかみ調理ペーパー」を総合通販サイト「Wowma」で見てみる