テレビ通販番組で『イオネスプラス』が紹介されていて
気になった方も多いのではないでしょうか?
イオネスプラスを買おうとネットで検索してみると、
少し安価な イオネスアルファ という製品を発見!
この2つの製品は「どこが違うの?」と
疑問に思うのではないでしょうか?
そこで、詳しく解説していきたいと思います。
ぜひ、参考にしてみてください!
イオネスプラスとイオネスアルファの違いを徹底比較
さっそくですが、それぞれの仕様について見ていくことにします。
※2つの製品で異なる点を強調表示にします。
イオネスプラスの仕様について
イオネスプラスは寝ながら
頭痛、肩こり、不眠症、慢性便秘の症状を
緩和してくれる家庭用電位治療器です。
ヒーター機能で寒い日も暖かくして使用できます。
素材 | 表・裏生地:ポリエステル55%・綿45%(キルティング加工) 内部:ポリエステル綿・ウレタンフォーム 専用シーツカバー:綿53%・ポリエステル47% |
定格電圧 | AC100V(50/60Hz) |
定格 消費電力 |
50W (電位シートのみ使用の場合消費電力:3W ※メーカー実測値) |
電位出力 | DC -360 / -500V (切り替え可能) |
定格電圧 | AC100V(50/60Hz) |
自動オフ タイマー |
約8時間 |
温度特性 | 温度調整方式…無段階スライド |
表面温度 | 弱25~強55℃(±5℃) |
サイズ | 【本体】 シングル…(約)W1,000×L2,000×H25mm セミダブル…(約)W1,200×L2,000×H25mm 【専用シーツカバー】 シングル…(約)W1,000×L2,000 セミダブル…(約)W1,200×L2,000 |
重量 | シングル…(約)1.9kg セミダブル…(約)2.1kg |
効能効果 | 頭痛、肩こり、便秘、不眠症の緩解 |
保証書 | あり(1年保証付き) |
イオネスアルファの仕様について
いつも使っている布団やベット、マットの上に敷くだけ。
眠っている間に治療できる家庭用電位治療器です。
素材 | 表生地:綿70%・ポリエステル30%(キルティング加工) 裏生地:ポリエステル55%・綿45%(キルティング加工) 内部:竹炭ウレタンフォーム、中空糸抗菌樹脂綿 専用シーツカバー:綿53%、ポリエステル47%(通常タイプ)、綿15%、ポリエステル85%(速乾タイプ) |
定格電圧 | AC100V(50/60Hz) |
定格 消費電力 |
50W(ヒーター49W) |
電位出力 | DC-360 |
定格電圧 | AC100V(50/60Hz) |
自動オフ タイマー |
約8時間 |
温度特性 | 温度調整方式…無段階スライド |
表面温度 | 弱25~強55℃(±5℃) |
サイズ | シングル:約)W1,000×L2,000×H32mm セミダブル:(約)W1,200×L2,000×H32mm |
重量 | シングル:(約)2.8kg セミダブル:(約)3.1kg |
効能効果 | 頭痛、肩こり、不眠症及び慢性便秘の緩解 |
保証書 | あり(1年保証付き) |
違いのポイントについて
イオネスプラスとイオネスアルファでは、上記の表のオレンジで表した所が異なります。
材質など細かな部分が異なりますが、一番の違いは電位治療の強さを2段階に切り替えられる点です。
イオネスプラスの方は、電位治療の強弱が出来るので、その時のコンディションに合わせた治療が出来るようになっています。電位治療の強さが一定だと強すぎる場合は、使用できませんので、強弱出来る方がいいですね。
また、本体の重さもイオネスプラスの方が約30%軽くなっているので、持ち運びの時も簡単です。
上記の違いにより、2つの製品に価格差があるようです。
以上、イオネスプラス と イオネスアルファ の違いを見てきました。
ヒーター機能は寒い時も嬉しい機能ですね。
暖かく温まりながらの治療で、スッキリした日々を過ごしましょう。
さらに詳しくは、
正規品取扱店『ダイレクトテレショップ』でご確認ください