RX100M6 | RX10M4ユーザーから見た所感5(高速連写とバッファ)

前回に続き、RX100M6を中心に書いていきます。

今回は、さらに進化した連続撮影性能について書いていきたいと思います。

RX100M6の連続撮影枚数
(連写速度とバッファ容量)

まずRX100シリーズ連写速度をまとめてみましたので、ご覧ください。

  連写速度 バッファ容量
RX100 約10枚/秒 連写は途中から遅くなります。
RX100M2 速度優先連続撮影時: 最高約10コマ/秒
連続撮影時: 最高約2.5コマ/秒 (AF-S時) 
連写は途中から遅くなります。
RX100M3 速度優先連続撮影時: 最高約10コマ/秒
連続撮影時: 最高約2.9コマ/秒 (AF-S時)
連写は途中から遅くなります。
RX100M4 速度優先連続撮影時: 最高約16コマ/秒
連続撮影時: 最高約5.5コマ/秒
連写は途中から遅くなります。
RX100M5 Hi: 最高約24コマ/秒
Mid: 最高約10コマ/秒
Low: 最高約3.5コマ/秒
連続連写可能枚数150枚
(連続撮影モード「Hi」、画質「ファイン」時)
連写は途中から遅くなります。
RX100M6 Hi: 最高約24コマ/秒
Mid: 最高約10コマ/秒
Low: 最高約3.0コマ/秒 ← 減らした?
連続連写可能枚数233枚
(連続撮影モード「Hi」、画質「ファイン」時)
連写は途中から遅くなります。

RX100M4までは、バッファ容量について詳しく書かれていませんでしたが、私が所有しているRX100M3で実際に試してみると3秒位撮影していると連写速度がかなり低下してしまいました。(使用SDカード:CLASS 10、32GB使用)

今回、RX100M6の最高連写速度は変わらないものの、連続連写可能枚数は格段に増えていますね。最高速度で撮影すると9.7秒は撮影できる計算になります。

ただ、9.7秒も撮影した時には233枚も撮影されますので、SDカードがすぐに一杯になりそうですので、容量の大きいカードを選ばれることをオススメします。

また、撮影後SDカードに記録されるまでの間(数秒~数十秒)、本体の電源が切れなかったり、MENUボタンを押しても反応しなかったりしますので注意が必要になります。(RX100M3での検証時)

こちらもSDカードの性能にもよると思いますので、出来るだけ読み書き速度の速いSDカードを使った方が有利になります。

連写をまとめて表示

高速連写をして撮影枚数がたくさんになるとカメラ本体で撮影した画像を確認する時に大変になりそうですが、連写をした画像群は、1つのグループにしてくれる機能があります。(RX10M4にて確認。RX100M6も同じ仕様になっていると思いますが、詳細はご確認ください^^;)

連写すると数10枚~数100枚同じような写真が量産されますので、こういった機能は有り難い機能ですね。

RX100シリーズも代数を重ねる毎に連写性能が上がってきていて、高速連写速度は24コマで熟成されて来ている感じですね。

小さくても高性能な連写撮影を活かして劇的な写真が撮れそうですね。

「霧降高原 大笹牧場のポニー」
 SONY DSC-RX10M4 50mm f5.6 1/1000秒 ISO100

RX10M4ユーザーから見たRX100M6所感

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