RX100M6 | RX10M4ユーザーから見た所感8(電子ビューファインダー)

前回に続き、RX100M6を中心に書いていきます。

今回は、RX100M6から1プッシュでOKの有機ELビューファインダーについてです。

スマートフォンなどで撮影する時は電子ビューファインダーがもちろん付いていませんが、コンデジでは必要か?と疑問を持つ事もあるのではないでしょうか?

ビューファインダーが無くなるとカメラ自体をコンパクトに出来ますが、RX100シリーズは電子ビューファインダーを付ける方向性になっていますね。

ビューファインダーの必要性は?

結論から先に書きますと、私個人的にはビューファインダーは大変便利な必需品です。

ビューファインダーの利点

逆光や炎天下の環境で液晶モニターが見えにくい時に、ビューファインダーを使うことで、カメラの設定や構図、露出、色味などをきちんと確認する事が出来る。

電子ビューファインダーを覗くことで構図・絵作りに集中が出来る。(撮影に没頭出来るといいますか…)

電子ビューファインダーを使用することで、自然に構える手と顔がくっつき、手ぶれがしにくくなる。

といった感じです。

電子ビューファインダーは光学ファインダーに比べ、動きものに弱いなどの意見もありますが、最近のビューファインダーは少し前に出たものよりレスポンスが良くなっています。

ちなみに、RX100M3~M6は有機ELファインダーを採用していますので、液晶ディスプレイと比べても反応速度が速いのが特徴です。

EVFのメリット

映像から露出が直感的に分かり効率が良い
 (撮影する前に、撮影後の画像を見ることが出来る)

暗い場所でも明るく見ることが出来るので、構図が決めやすい

ピーキング機能を使うことでピント合わせがしやすい

様々な情報が画面内に表示出来る

私は Canon の一眼レフカメラ EOS 6D を所有しており、光学式ファインダーも使用しますが、RX10M4を使った感じでは、かなり見やすく快適、便利に撮影をする事が出来ています。

RX100M6とRX10M4の電子ビューファインダーは倍率とアイポイントが少し違いますが、基本同じ 0.39型、2,359,296ドットのものを採用していますね。

RX100シリーズの有機ELファインダー

 有機ELファインダー
RX100無し
RX100M2無し
RX100M30.39型 約144万ドット
RX100M40.39型 約235万ドット
RX100M50.39型 約235万ドット
RX100M60.39型 約235万ドット 、ワンプッシュポップアップ式

今回M6になり、ワンプッシュでポップアップできるようになったのは大きいですね。
撮影したい時にサッと引き出せるのは、かなり有利です。

ちなみに、閉じる時もワンプッシュで便利です。

 

PS.

昔のフイルム時代のカメラには液晶モニターが無かったので、ほとんどのカメラにビューファインダーが付いていました。

液晶モニターが付いた今のデジタルカメラはビューファインダーが付いたり付かなかったりしていますが、屋外で撮影することが多い私は、ビューファインダーは良い写真を撮るのに必需品となっています。

「兄弟」
 SONY DSC-RX10M4 600mm f8 1/250秒 ISO320

RX10M4ユーザーから見たRX100M6所感

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