有吉ゼミで紹介のコードレス掃除機です。
『梅沢富美男、家電を買う』
のコーナーで、
ぐにゃっと曲がって隙間に楽々入る
最新式のコードレス掃除機に驚き、絶賛!
(2018年6月25日放送)
その掃除機はこちらです。
SHARP
コードレス スティック掃除機
ラクティブ エア 『RACTIVE Air』
こちらのコードレス掃除機『ラクティブエア』は
とても軽く、本体はなんと1.1kg。
パイプやヘッド込みでも1.5kgなんですね。
なので、ちょっと目についたホコリも
サッと手間無く掃除出来るんです。
通常掃除機のパイプは、強化プラスチックなどで作られているのが普通ですが、『ラクティブエア』は、カーボンを使うことにより強くて軽くつくられています。
掃除機の基本となるモーターは吸引力も強力で、細かなチリホコリをきれいに吸い取ることが出来ます。
さらに、『ラクティブエア』は軽いので、床だけにとどまらず、高いところや低いところ、目につく細かなところまで簡単に掃除が出来てしまうんです。
最新型のラクティブエア(スティック型)は2種類の機種があります。
スティック型ラクティブエア 機種の違い
本体はカラーリングが異なりますが、中の構造などは同じようです。
機種毎に付属品が異なります。
上位機種は有吉ゼミで紹介された「タテヨコ曲がるすき間ノズル」が付属してきます。また、バッテリーが2個付属してくるので、稼働時間が2倍の最長60分稼働させることが出来ます。
付属品 | AR2SX | AR2S |
ふとん掃除パワーヘッド
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別売 希望小売価格 |
タテヨコ曲がるすき間ノズル
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別売 希望小売価格 |
スグトルブラシ
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はたきノズル
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すき間ノズル
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充電器
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バッテリー
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2個付属 |
1個付属 追加購入の場合 |
ラクティブエアは軽量で機能性の良い掃除機ですが、
もし、価格的に安い方が良いという場合は、2016年型のラクティブエアも選択肢としてあります。
新旧でどういった違いがあるのかを比較してみました。
スティック型ラクティブエアの
2018年型・2016年型の比較
ラクティブエアは2016年12月発売に発売され、新型として2018年3月発売されました。
新型は、2016年型に比べ約1.3倍の吸引性能になっています。
さらに、ワンタッチで床用吸込口が外れ、パイプの先端が掃除ブラシに切り替えられる「スグトルブラシ」を新たに搭載しています。「スグトルブラシ」は、床用吸込口を付属のノズルに切り替えるのに手を伸ばしたり、かがんだりせずに手間無く行うことができます。
有吉ゼミで話題になった、ぐにゃっと曲がって隙間に楽々入る「タテヨコ曲がるすき間ノズル」は2016年型でも上位機種には付属しています。
ということで、2018年型はさらなる改良が加えられていますが、2016年型でも軽量で手軽にお掃除することは出来ますね。
あとは、機能性を重視した新機種を買うか、価格が10,000円くらい安く買える2016年型を狙うかといった感じですね。
かる~い『ラクティブエア』でお手軽にお掃除をしちゃいましょう!
もし買うなら、ネットの量販店がかなりお安くなっているのでおすすめです♪
2018年最新モデル