テニスの全米オープンの主催者は、
女子シングルス、大坂なおみ選手と戦った決勝で、
主審に暴言を吐くなどの行為をしたセリーナ選手に対し、
17,000ドル(日本円で約189万円)の罰金を科したそうです。
の違反行為と罰金の内訳は、
主審への暴言 10,000ドル、
コーチからの助言 4,000ドル、
ラケットの破壊 3,000ドル
となっており、罰金は準優勝の賞金185万ドル(約2億535万円)から引かれるとのことです。
セリーナ選手は、試合で負けるし、イライラするし、ラケットは壊れるわ、挙げ句の果てに罰金!!
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今回の全米オープンはとても苦い思い出になってしまいそうです。