【ニトリ】過去最高益の理由とは?

家具販売大手のニトリですが、2018年3月から8月までの連結決算で、前年同期比8%増の379億円で最高益を更新しました。

ニトリが過去最高益だった理由とは?

寝具や寝装品をはじめとした家具や生活雑貨の販売が好調だったようで、製造や物流のコスト削減を進めて採算も改善したとのことです。

今年の夏は記録的な猛暑ということもあり、ニトリの商品、触ると冷たく感じる冷感寝具の「Nクール」や、ベッドマットレス「Nスリープ」など定番商品の売り上げが好調。(既存店売上高:前年同期比1.9%プラス)

また、部品や部材を複数の商品で使用できるように共通化し原価を削減
寝具を畳んで梱包するなどパッケージを小さくして輸送費を抑制した。(売上高営業利益率18.5%と約1.6ポイント改善)

ニトリホールディングスの似鳥昭雄会長兼CEO(最高経営責任者)は2018年9月26日の決算会見で、米小売大手のウォルマートが売却を検討しているとされる西友について

「全く100%ない。関心がない。食品は難しいと思っている」と述べました。

一方、経営難に陥っている大塚家具については「経営を頼まれたこともない」とのことです。