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【新語・流行語ノミネート】内容や意味を簡単にまとめてみた

今年の新語・流行語の候補がノミネートされました。

簡単に内容をまとめてみましたので参考にしてみてください。

No.01 あおり運転

前の車に接近したり急な割り込みをしたりする事件が多発し問題に。

No.02 悪質タックル

アマチュアスポーツ界からパワハラ問題のニュースが連続する傾向が顕著に。

No.03 eスポーツ

複数のプレイヤーで対戦されるコンピュータゲーム(ビデオゲーム)をスポーツ・競技として捉えた際の名称

No.04 大迫(おおさこ)半端ないって

ロシアで開催されたワールドカップの初戦・コロンビア戦で、決勝ゴールを決めたFW大迫勇也の代名詞

No.05 おっさんずラブ

田中圭主演で話題となったテレビ朝日系ドラマ

No.06 GAFA(ガーファ)

Google、Apple、Facebook、Amazonという巨大4社の総称

No.07 仮想通貨/ダークウェブ

1月に発生した国内取引所コインチェックのネム(NEM/XEM)流出事件の犯人が売却でダークウェブを利用し話題。

No.08 金足農旋風

夏の全国高校野球で準優勝した金足農業の快進撃を表した

No.09 カメ止め

異例の大ヒットとなっている映画「カメラを止めるな!」の略

No.10 君たちはどう生きるか

漫画版の発行部数が200万部を超えるベストセラーに

No.11 筋肉は裏切らない

NHKで8月27日~30日に放送された、筋肉に特化した番組『みんなで筋肉体操』で合言葉になったことから話題に

No.12 グレイヘア

最近、白髪染めをしないグレイへアの女性が注目されつつある

No.13 計画運休

台風の接近に伴って列車の運転を順次取りやめた

No.14 高プロ(高度プロフェッショナル制度)

専門職で年収の高い人を労働時間の規制の対象から外す新たな仕組み。

No.15 ご飯論法

法政大の上西充子教授がツイッターに投稿して話題になり、国会審議でも引用された

No.16 災害級の暑さ

今年の夏の猛暑で気象庁が緊急会見を開き「気温が高い状態は8月上旬にかけて続き、熱中症で命を落とす危険性もある」として注意を呼びかけた。

No.17 時短ハラスメント(ジタハラ)

長時間労働を改善する具体策を提案しないまま、経営者や管理職が従業員に業務の切り上げを強要する行為。

No.18 首相案件

加計学園の獣医学部新設をめぐっての総理大臣官邸でのやり取りを記したとする愛媛県の文書

No.19 翔タイム

大リーグに移籍したあとも投打の二刀流で活躍する大谷翔平選手の

No.20 スーパーボランティア

山口県周防大島町で行方不明になった男児を発見した尾畠春夫さんを称して

No.21 そだねー

平昌五輪でカーリング女子日本代表が競技中に使用して話題。親しみのある北海道弁が話題に。

No.22 ダサかっこいい/U.S.A.

ダンスボーカルグループ「DAPUMP」のニューシングル

No.23 TikTok

中国のメディア企業Bytedanceが提供する短編動画共有アプリ、SNS

No.24 なおみ節

女子テニス・大坂なおみ選手(21)の独特の口調を表現

No.25 奈良判定

日本アマチュアボクシングの試合において、奈良県の選手に有利な判定が下されるという疑惑。

No.26 ひょっこりはん

おなじみの芸名ひょっこりはんは、本人のネタに組み込まれたキーワードでもある

No.27 ブラックアウト

9月に北海道で起きた地震による大規模な停電

No.28 ボーっと生きてんじゃねえよ!

NHKの番組に登場する「チコちゃん」の決めゼリフ

No.29 #MeToo

セクハラに遭った被害者たちが告発する際に使われた

No.30 もぐもぐタイム

試合中にフルーツなどを食べながら作戦を話し合うハーフタイム⇒もぐもぐタイム