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【スッキリ】スティックタイプ掃除機・ロボット掃除機

2018年12月12日のスッキリでは、

絶対失敗しないボーナスの使い方

―― 坂口孝則のコンサルX ―― 

と題して、おすすめの商品が紹介されました。

経団連の発表によると2018年冬の

大手企業のボーナス平均額は

95万6744円と過去最高額なんですね。

そんなボーナスで今買うべきなのは?

2018年冬 ボーナスで買いたいモノランキング

(BOOKCASE調べ)

1位 財布
2位 バッグ
3位 掃除機
4位 マッサージ器、ゲーム機、ノートパソコン、腕時計 など

ボーナスで買いたいモノを失敗しないためには

家電量販店をいかに攻略するかなんです。

上位には、家電商品が多くランクイン

そこで、スッキリの坂口さんが

買って失敗しない家電を紹介します。

買って失敗しない家電とは?

坂口さんが掃除機の価格の推移を調べると、

9年間の平均を取ると、12月に価格が安くなっているんです。

その理由は、大掃除という文化が日本にあるので、

買う人が多くなって、それに対して掃除機が安くなるとの事なんです。

また、掃除機は1月から9月に発売される事が多く、

10月以降は新機種の発売は無いんだとか。

そのため、9月~12月にかけて価格競争が起き、

年末にかけて価格が安くなるんだそうです。

坂口孝則さんの所有している掃除機は、

スティックタイプ、コードタイプ、ハンディータイプ、ロボット型×2

と合計5台も所有しているそうなんです。

掃除機を自宅に5台も持つ、掃除機マニア。

そんな坂口さんが注目しているのは、

掃除機の売り上げシェア7割を占める

「スティックタイプ」「ロボットタイプ」

スティックタイプ掃除機

シャークニンジャ F185J EVOFLEX S30

アメリカで累計5000万台の大ヒット。

今年8月に日本に初上陸した

シャークのスティック掃除機。

話題の最新機能が、

ボタンを押すとスティック部分が曲がるので、

ベッド下の隙間など、立ったままの姿勢で

楽に掃除機をかける事ができるんです。

そしてもう一台

同じく8月に発売されたパナソニックのスティック掃除機

パナソニック MC-VGS8000-W

最新機のは先端のノズル

壁に当たると先端部分が開き、壁に密着する仕組み

届きにくい壁の際まで掃除機を押し当てる事ができ

ゴミをかき出せるんです。

続いて、ロボット掃除機

坂口さんはロボット掃除機にある不満が。

コードにむちゃくちゃ引っかかるんだそうです。

LANコードとかを引っぱって外したりする・・・

そんな不満を解消してくれるのが、

エレクトロラックス PURE i9(PI91-5SSM)

今年1月に発売された、

こちらのロボット掃除機、

動き出す前に1周ひとまわり、

周りに何があるのかを見ます。

前方のカメラで360度周囲を感知することで、

コードや障害物を回避してくれるんです。

障害物にぶつかる事無く、隅のゴミまで吸い取れるのです。

形も三角形構造のため、これまで届きにくかった

壁の隅まで入り込む事が可能に。

さらに、2.2cmの段差も乗り越える事ができるんです。

みなさん、ボーナス直後は掃除機が要チェック!

とのことでした。