2019年1月27日の「誰だって波瀾爆笑」は新井恵理那さんの特集。
内容をまとめていきます。
フジテレビのアナウンサーの面接
フジテレビ面接で「なにしてくれてんだ」←新井恵理那さん
面接では残り4人くらいまでいったそうですが、
特技を披露したら落ちてしまったそうです。
特技の口笛「うぐいす」
うぐいすと口笛で会話!?
うぐいすと会話が出来るということを面接で話したのが
裏目に出てしまったのでしょうか?
その後、商業施設で泣いていたそうです。
ここまで、持ち上げられて落とされてしまったことに対し、
「なにしてくれてんだ」ということですw
2018年テレビ出演本数(女性タレント部門)
1.近藤春菜 495本
2.新井恵理那 443本
3.ホラン千秋 376本
4.夏目三久 314本
5.マツコデラックス 305本
(ニホンモニター調べ)
仕事以外にも雑誌やイベントの仕事もされているそうです。
新井恵理那さんは4年間2時起きなんだそうで、
様々な仕事でとても多忙な毎日。
そんな新井さんはとにかく荷物が多いんだそうです。
荷物が多い私物をチェック!
私服はゆるっと楽な服が多いそうで、
テーマは「寝やすい」なんだそう。
服はセールでしか買わない節約派。
ジーパンは70%引き。
節約コーデなんですね。
ネックレスは手作り。
節約ただネックレスを愛用する新井さん。
ジュエリー教室に2年くらい通っているそうです。
なんと作ったのは、2個!w
カバンは愛用品で「土屋鞄製造所のトートバッグ」を愛用しているんだそうです。
物を入れてかたちが崩れてきてしまっているのですが、
それも愛嬌と本人はいいます。
アクセサリー以外にも手作りグッズがたくさん入っています。
手作り文房具ポーチ
ペンや充電器、付箋、クリップ、のど飴を入れています。
鼻・のど甜茶飴
違う化粧ポーチにも
のど飴が(マヌカハニーキャンディー)
化粧直し用の粉と筆
音の良いBOSEのヘッドホンなども
手作りの手帳にも驚きのもしもグッズが入っています。
中には5年間出番がないご自分のサイン付きポストカード
母の友達が「サインが欲しい」と言われたときのために
備えているんだそうです。
普段使わないこんなアイテムも
ビニール袋
クシ(前髪用)
伊達メガネ(変装用)
エコバッグ(飲み物持ち帰り用)
ほぼ使わない物を持ち歩く理由は、
必要なときに、家にあるって思うと悔しいからなんだそうです。
筋トレ用のゴムを持っていたり(1年ぶりに出したそうですが)
HASHIBAMI 星形ミニウォレット
これは少しでも荷物を減らそうと小さめの物ということで購入したそうです。
新井恵理那さんは節約家ですが、
その原点は青山学院大学の学生時代に・・・・
青学といえば、木佐彩子さんやホラン千秋さんも
お洒落な大学ランキングでは
1 青山学院大学
2 慶應義塾大学
3 フェリス女学院大学
4 早稲田大学
5 立教大学
と11年連続1位です。
2009年にミス青山グランプリを受賞した新井さん
当然、お洒落キャンパスライフを送ったと思いきや、
「貧乏学生だったので、得、安い、タダというのに凄く弱くて、青学生ですけど全然ぜいたくなことはしてなかった」
と話す新井さん。
青学前の美容室の人にカットモデルやりませんか?
などといわれ、そういうのに乗っかっていたとのことw
ミス青山なのに節約生活だった新井さん
青学時代で1番の思い出の場所が
新井さん「地下にある食堂、暗がりの中で食べてました」
青学7号館食堂(通称チカナナ)で
いつも食べていたメニューが
1番安いカレー(240円)ばっかり食べていたそうです。
スタバはたくさんありましたが、その頃は行ったことがなく
「スタバを毎日飲めるような生活がしたい」と思っていたそうで、
丸亀製麺などリーズナブルなお店に行くことが多かったそうです。
釜揚げうどん290円、さつまいも天100円など安いセットにしていたそうです。
スタバは夢のまた夢、丸亀製麺も贅沢に感じていたそうです。
青学時代はバイト三昧
新井さんが必ず立ち寄っていたという
西武渋谷店のデパ地下
「夢が詰まっていて、ずっといられる」と話します。
タダで食べられる試食にはかなりお世話になったそうです。
新井さんがミス青山時代から通っているおすすめのお店が
パンオトラディショネルというパン屋さん
もちろんこちらでもうれしい試食サービスが
ここのおすすめのパンが焼きたてのクロワッサン
パンオトラディショネルのクロワッサンは
1時間ごとに焼き上げるそうで、常に焼きたてが購入できると
人気なんだそうです。
新井さんはこのクロワッサンの食べ方にかなりのこだわりがあるそうです。
クロワッサンの中央の頂点部分を噛みしめて食べるのが好きなんだそうです。
「ここに集約されているんです。サクが」と話します。
サクサクを堪能中
最近はスイーツや惣菜もチェックするそうです。
テレビ番組収録でお馴染みの津多屋の「のり弁当」
1日限定80個が14時に完売するという人気ですが、
新井さんもよく食べると話していました。
(価格:1,134円)
さらに西武デパ地下には新井さんオススメの
絶品のおすすめ差し入れ惣菜があるそうで、
それが「天のや だし巻き玉子サンド」
これも好きで「めっちゃおいしいです」という新井さん。
番組での差し入れで最近始めて食べたそうです。
人気の理由はちょっと変わった味つけ
昔から玉子サンドには目がないという新井さん。
蓋を開けるなり「ほら~、感動この詰まり具合」
大学1年でカフェのバイトをしてたんだそうですが、
その時毎朝いっぱい作っていたそうです。
食べるなり「こんなにおいしかったっけ」
「より美味しくなってる。からしがピリッときいているのがいい」
「パンがふわふわで玉子はジューシー」
青学時代憧れだったスイーツも・・・
クレマモーレのイタリアンジェラート
この日は奮発して食べてみると
「うま~、ピスタチオの深い香り」
青学時代ジェラートは高いのでNGですが、
どうしてもアイスが食べたくなったら
サーティワンアイスクリームを食べていたんだそうです。
31日の31%オフの時に行って食べていたそうです。
そんな節約家の新井さんが青学時代に入り浸っていたお得なカフェが
渋谷のスペイン坂にあるそうで、
「人間関係 cafe de copain」というお店
新井さん「よく行きましたね。お腹が空いたときとかバイトの前」
新井さんをはじめ青学生がよく行く人気のカフェですが、
こちらに通っていた理由ももちろん
激安なおすすめなスイーツが楽しめるからなんだそうです。
「激安手作りスコーン」
スコーンは毎日厨房で手作りされ、
1日12個限定のホワイトチョコスコーンや
女性に1番人気のアールグレイスコーン
など全10種類、どの味でも各120円といった安さ。
新井さん、このお店に来るのも一人が多かったそうです。
「1人で食べに行くのも結構好き、1人きりじゃないから。スコーンがいてくれるから」
「私とスコーンの関係がここに生まれる。私は一人きりじゃないし、スコーンにちゃんと向き合って対話する」
お金を使うときはしっかりスコーンを味わいたい!という新井さん
どの味でも120円のスコーンですが、
新井さんスコーン選びでも貧乏性の一面が・・・・
「プレーンは同じ価格で選ぶのはもったいない。\絶対に味つきのやつにしてました」
と話します。
同じ値段でプレーンは損した気分
当時からよく食べていたスコーンは、
アーモンドバタースコーン
プレーンのスコーンに、自家製アーモンドソースをかけ、
じっくりと焼き上げたアーモンドバタースコーン
サービスで付いてくる生クリームと相性は抜群です。
新井さん「手作り感が良いですよね。ボコボコした感じ。クリームをたっぷりと付けまして。スコーンって昔からすごく好きで、母が良く作ってくれたんです。思い出の味なんです。」
新井さんが魚嫌いを克服したのが
ごはん処 大戸屋(東京・渋谷)
良く友達と来たし、今も一人で来るそうです。
店内に入ると
新井さん「落ち着きますねー。暖かい光と絵とね」
お手軽価格でがっつり食べられる大戸屋ですが、
メニューも113種類と豊富。
一番人気は「鶏と野菜の黒酢あん定食 880円」
がっつりにもかかわらず、野菜が多く取れると女性に人気。
絶対食べるメニューがあるという新井さん
魚嫌いの理由は新井家の食習慣にあるといいます。
新井さん「あんまり魚を食べる習慣が新井家にはなくて、大戸屋でタラを食べて、タラって美味しいってなったんです。」
魚嫌いを克服できた神定食が、
「すけそう鱈と野菜の黒酢あん定食 900円」
コレを食べて魚が好きになって以来、絶対に頼む新井さんにとっては
特別な定食メニュー
新井さん「タレが美味しいです。酢豚は家で作れないじゃないですか。
なかなか・・・作ったことないかも。
揚げなきゃいけないし、黒酢が必要だし、自分で作れなさそうだから頼んでるというのもあります。
まわりのカリカリね。身がふっくらしていて、黒酢がたまらん。
この甘辛のタレが良いですね。
甘辛昔から好きです味つけで・・・
コレで本当に魚が好きになったんだ。
あとやっぱりナスですね。好きなの。
高校生まで嫌いだったナス。
こんなに野菜が食べられるのって学生時代では本当に貴重で、大戸屋で野菜を補っていた感覚でしたよ。」
人気フリーアナウンサーとして大忙しの新井さん
食事の食べる順にある変化が・・・
新井さん「昔は好きな物だけを残していたんですけど、
この業界に入ってから好きな物を1番最初に食べるようになりました。」
好きな物は食べ逃したくないから1番先に
新井さん「今から食べようとしてたのに、えっもう行かなきゃいけないの?
うわ~とかなるじゃないですか。
だから絶対に逃したくないから、一番始めに(好きな物を)絶対に食べます。」
以上、とても堅実で好印象の新井恵理那さんでした。