FZ1000M2の変更点についてレビュー

高性能光学16倍ズームレンズと大型1.0型センサー搭載で高画質撮影を実現。撮影に集中できるダイレクトな操作性を備えたフィールドズームコンパクト。

今回新たにパナソニックのネオ一眼カメラ、LUMIX DC-FZ1000M2が2019年3月23日より発売予定となっています。

先代のDC-FZ1000は生産終了となり店頭では在庫が無くなり次第、DC-FZ1000M2のみになるようです。

先代のDMC-FZ1000は、2014年7月17日に発売されましたので、4年8か月ぶりのリリースです。

ということで、どのような変更があるのかを見ながら、ネオ一眼レフとしての立ち位置などを交えながら、レビューをしていきたいと思います。

ちなみに私は現在は、ソニーのRX10M4を使用し、風景・野鳥などを散歩がてら気軽に撮影しているスタイルです。

FZ1000M2の変更点についてレビュー

まずFZ1000M2の外観から見ると、結構細部まで異なっています。

FZ1000M2

FZ1000

外観の違い

●カメラの軍艦部の形状変更
●グリップの部分がストレートの形状に変更
●親指ダイヤルが上部に移動(人差し指ダイヤル)
●EVFファインダーのアイセンサーが下から上に変更

カメラの軍艦部の形状は三角に近い形から、台形に変更され、多くのカメラで採用されている形に近くなった感じがします。

グリップの部分は、今まで人差し指のあたりをヘコませているデザインでしたが、今回はストレート型になりました。

どちらの方が握りやすいかは人それぞれだと思いますが、ストレートの方が見た感じはスマートな印象です。

親指ダイヤルが上部に配置され、カメラをしっかり構えた時の事を考えると良い変更だと思います。握った時は、親指でしっかりとカメラを固定する為、ダイヤルを回すというのはやりにくさがありました。

ただ、人差し指でダイヤルを回すということは、シャッターボタンから一度ダイヤルの方に指を持っていくので、指の移動によりシャッターを切る時のタイムラグをどう見るかですね。

EVFは覗いた時に背面の液晶画面をOFFにさせるセンサーが下側から上側に変更されました。今回、背面液晶はタッチパネル方式になった為、その誤動作を防ぐ為に上部に移動されたものと考えられます。

レンズの絞りの違い

FZ1000M2:F2.8~F11
FZ1000:F2.8~F8

最小絞りがF11まであれば安心です。滝を撮る時のスローシャッターや、被写界深度を深くしたい場合に重宝しますので、良い変更ですね。

液晶モニターの違い

FZ1000M2:124万ドット(タッチパネルに変更)
FZ1000:92万ドット

液晶のドット数が多くなると、細部の確認がよりしやすくなります。
さらに、タッチパネルになり、スマートフォンのように直感的に操作ができるようになりましたが、感度や動作速度、使い勝手については、使い込んでみないと分かりません。

パナソニックのコンデジのタッチパネルを使っていたことがあるのですが、インターフェイスの作りがもう一歩(及第点)という感じでしたので、タッチパネルはあまり使用していませんでした。

というか、現在使用しているSONYのRX10M4もタッチパネルですが、画面が指紋で汚れるのであまり使用していません^^;やはり、カメラはボタン操作が一番しっくりきます。

EVFファインダーの違い

FZ1000M2:236万ドット 倍率0.74倍
FZ1000:236万ドット 倍率0.7倍
RX10M4:236万ドット 倍率0.7倍

EVFファインダーのドット数は変わらないものの、倍率が高くなっています。旧機種からの使い回しでは無い感じが好印象です。倍率は少しでも高い方がピントの山なども掴みやすくなりますので良い変更です。

ちなみに私が使用しているRX10M4は、従来の機種と同じですが使用している限りではかなり見やすいです。

4Kフォトを搭載

今回から新たに4Kフォト機能が付くようになりました。4Kフォト機能自体は既存の機種でもあった機能ですが、人物などを連射で撮影しておくと良い表情のカットを捉えやすく便利です。

通信方式の違い

NFC ⇒ Bluetooth4.1

スマートフォンなどとやり取りする通信方式がNFCからBluetoothに変更になり、iPhoneを使っている人にとって良い仕様変更です。

全体サイズの違い

FZ1000M2:幅136.2mm×高97.2mm×奥131.5mm
FZ1000:幅136.8mm×高98.5mm×奥130.7mm

細部を変更しているということで、サイズも異なっているようです。
マイナーチェンジでは無く、フルモデルチェンジといって良いのでは無いでしょうか。

重さの違い

FZ1000M2:約810g(本体、バッテリー、メモリーカード)
FZ1000:約831g(本体、バッテリー、メモリーカード)
RX10M4:約1095g(本体、バッテリー、メモリーカード)
若干ではありますが、軽くなっています。有り難いです。
RX10M4をいつも持ち歩いていますが、やはり重かったんですね~^^;

以上、新旧の機種での違いを見てきました。4年の月日を経て大幅に変更されているようです。

世間ではミラーレスの方が賑わっているようですが、使ってみるとネオ一眼タイプのカメラも捨てがたいものがあります。

ネオ一眼タイプFZ1000M2の優位性

●望遠でもボディが圧倒的に小さい
●価格が安い(画質と値段のバランスが良い所にある)
●レンズを買い換えないので、レンズ沼にはまらない
●レンズを交換せずに、口角から望遠まで対応でき、野鳥・鉄道写真などでロスが無い

高画質を求めてしまうとやはり、最近主流の35mmミラーレス一眼に軍配が上がりますが、価格も高額になってしまいますが、画質、望遠撮影能力と価格を天秤にかけると、ミラーレス一眼の優位性が見えてくるのでは無いでしょうか。

以上、変更点のレビューでした。カメラ選びの参考になれば幸いです。

パナソニック公式「LUMIX FZ1000M2」https://panasonic.jp/dc/compact/products/fz1000m2.html

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